誰がなぜ、どのようにして9.11事件を計画・実行したか
誰がなぜ、どのようにして9.11事件を計画・実行したか
2009年12月10日 服部順治
★★今まで誰も書かなかった同時テロ 真犯人(この説が一番真実に近い ?)
★<->「陰謀論でわかったつもり」は要注意! イルミナティやユダヤ陰謀論も
★WTCに突っ込んだビデオ も一部捏造だった ?★
9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪 菊川 征司著 760円
や他のいろんなサイトを参考にしました。
全体の実行犯は?
実行犯の親分はディックチェイニー副大統領で大まかな指令を出す役割
実は以前から ユダヤ人のイルミナティである、ディックチェイニー 元副大統領が 9.11テロの裏の実行犯の主役である、と言われていた。 なお2008年12月19日の朝日新聞でも「策士」としてブッシュ大統領を操っていたことを紹介 なおブッシュ 元大統領とディックチェイニーの驚くべき私生活がこのサイトでは暴露されていた こんな人たちをリーダにしているアメリカなんてあきれるばかりで、段々、ブッシュ大統領が猿回しのサルに見えてくる し、靴投げつけられるぐらいは軽い冗談で、本当は国際司法裁判にかけたいぐらいなんだけれど。少なくとも国際司法裁判にかけたら、イラクに対する侵略ではアメリカの負けだろう....(^_^;)
ディックチェイニーが9.11テロを裏で実行を指導:その時、彼は何をしていたか?
映画の中でディックチェイニー副大統領が裏の主役であることを言っている翻訳部分はここを参照してください。
週刊金曜日【イタリア元大統領が指摘する「9・11の真相」】
「ヨーロッパの情報機関は911が米CIAとイスラエル諜報機関・モサドによって計画され、実行されたということを熟知している」という発言は911事件、2ヶ月後に西ドイツ元閣僚が指摘していた内容を裏付けてもいる。
ジョージ・ラムボーン・ウェスト法学博士によるとイスラエルのモサドが犯人?
●911事件当日、WTC内企業で働くユダヤ人(多くは米国籍も持つ二重国籍者)約4,000名が《当日休暇》を取っていた。ユダヤ人死者はわずか3名のみ→イスラエル情報作戦の専門家デービッド・スターン氏の説
ユダヤ人の犠牲者の人数は、以下のように発表が変わっていった。
9月12日:イスラエル外務省の発表=約4,000名
9月13日:イスラエルの英字紙「エルサレム・ポスト」の訂正発表=約3,000名に減る
9月18日:イスラエルの英字紙「エルサレム・ポスト」の再訂正発表=約140名に減る。
さらに、《911事件当日、WTCには一人も出勤していなかったことが判明した》と発表。
9月22日、『ニューヨーク・ タイムズ』のイスラエルの総領事アロン・ピンカス談:「ユダヤ人の死者」=3人だけ、だったと発表。内訳:2人はハイジャック機の乗客、1人は仕事でWTCを訪問。
→WTCとペンタゴンに出勤していたはずのイスラエル国籍人(米国との二重国籍が多い)が、事件の事前警告を受けて出勤していなかったという疑惑が浮上
★★★今まで誰も書かなかった同時テロ 真犯人(この説が一番真実に近いと思う)
イスラエルのモサドがどこまで関与しているか、だ。もしかしたら、逆に、実行犯の大部分がモサドである可能性もある。
アメリカのCIAかDIAの上層部の連中ではあのような冷酷なことを自国の国民に対して実行できる肝はないように見えるから。(^_^;)
(具体的な実行はイスラエルにアウトソーシングしてて、ディックチェイニー副大統領はただトリガーを引くだけだった?(^_^;))
影で操る国際金融資本家(国際財閥)は誰?
ロックフェラーとCFR(外交問題評議会)
ロックフェラ−一族とCFRの目的は、アメリカの主権と国家の独立性を廃止して、この上なく強力で専制的な世界政府に譲り渡すことである(ゲィリー,アレン『ロックフヱラー帝国の陰謀』)。
この富と権力を手にしたアメリカ人の集まりであるニューヨークの外交問題評議会(CFR)は、新世界秩序の立案をする目的で第一次世界大戦直後の1921年、J・P・モルガンのパートナー、ラモントらにより設立された。CFRのメンバー、なかでもロックフェラー系の中枢メンバーは次々に壮大な世界秩序のビジョンを生みだしてきた。
なおブッシュ(父)政権閣僚に占める主な会員は
リチャード・B・チェイニー副大統領、コリン・パウエル国務長官、ドナルド・ラムズフェルド国防長官、ジョージ・J・テネットCIA長官、コンドリーザ・ライス国家安全保障問題担当補佐官、イレーン・チャオ労働長官、クリスティン・ウイットマン環境庁長官など。
もちろん直接、9.11事件に関わっていたのは、ほんの少数ではないだろうか。
同時テロはテロリストの仕業じゃなかったという話を貴方は信じられますか? 真犯人は?
9/11トリック─「テロ」は起きなかった(マック・レイカー著)
9.11の真実にかなり近いかな、と思っています。
(これが本当だとすると、ロックフェラーは織田信長のような天界の悪魔(欲を通して人を自在に操る第六天魔王)か?.. 証明することはできないが、超エリートや国際銀行家(財閥)たちによる超国家的な支配が目的と見ていいだろう..そういった戦略(陰謀)を話し合う場の1つがビルダーバーク会議のようだ。他にもビルダーバーク会議では日本支配計画があったり実は湾岸戦争を仕掛けたのもビルダーバーク会議での話し合いの結果だったようだ)
これはすごい(^_^;)!911はロックフェラーらCFRの凶悪犯罪である事を告発してCFR本部前とロックフェラー家の前で抗議デモ(日本語字幕つき:適当に最初の方はスキップしてもいい(^_^;)) なおここに出てくるCFRとは外交問題評議会でNWOとはアメリカ新世界秩序派(イルミナティなども含む?)のこと ただ一部に出てくる日本の右翼の街宣車で出るような非難の言葉はいただけなかったなー....(^_^;)
「911真犯人は、ロックフェラーのCFR」
★金融資本家ロックフェラーの真�/> ロックフェラーの野望 1/6 「石油の世紀」
資本家の陰謀
WTC爆破(特にツインタワー)計画、および実行に関して
ブッシュ大統領やラムズフェルド国防長官にしても、そんなに悪い人柄でなさそうなので(^_^;))、あまり具体的な計画などは知らされていなかった、と思われる。(ただディックチェイニー副大統領に言われたとおり動いていただけ)
下にあげる人たちも、どれほど具体的な内容を知らされていたかは不明。実行犯はイスラエルのモサドの可能性が高い。
WTCビルの警備会社は9.11以前にブッシュ兄弟の末っ子マービン・ブッシュから従兄弟に
事件当日の一週間前までFBI長官代理だったトーマス・ピカードがビンラディン捜査主任 でFBI副長官でもあったジョンオニールを殺した、とオニールの奥さんの弁 9.11前日に赴任したWTC警備会社で元FBI副長官ジョン・オニールは殺された? テロをわざと防がなかった大統領:田中宇の国際ニュース解説
この9.11の計画を実行・制御していたのは、WTC内に設置された人工知能型コンピュータプログラム
幼年期の肥満サウスカロライナ州
Ptechのプロミス・ソフトウェア などがなくては実現できなかった9.11テロ: テロの頭脳部分は進化した人工知能ソフトだった。テロ全体のシミュレーションや飛行機のコントロール含めてプログラミングされており、そのシステムは爆破されたWTC第7ビルで稼動し 、そこにはCIAと金融マフィアとのつながりを示す情報もあった? (^_^;) 9-11事件とチェイニー副大統領の関与の結論より
第3回911真相究明国際会議でゲージさんの言った、爆破解体の技術的なことで、ひとつの推測として断った上で印象に残ったことが以下のことでした。
1 WTCの生き残りとして有名なロドリゲスさんの証言にもあったように
旅客機の衝突前に地下で爆発があり、水浸しになったが、
それにより消化用のスプリンクラーが作動しなくなった。
(あくまでも火事によるWTC崩壊を印象づけるため?)
2 爆破解体の爆弾を仕掛けるとしたら、エレベータのところがいい。
実際、9.11の9ヶ月前からWTCではエレベータ改良工事がされていて
ACEのエレベータ会社の現場の作業員83名 が働いていた。
3 これら爆薬や資材を持ち込むには当然、ビルのセキュリティ会社も
関知していることだ。
(当時のセキュリティ会社はブッシュ大統領の弟の会社)
WTCに突っ込んだビデオに一部、捏造だったことが「911の真実を求める学者達」の分析から解明
(政府内部の犯罪だけでなく、メディアの犯罪でもあった :全ての写真やビデオが前もって準備され捏造だったとは信じがたい。例のオサマビンラディンのビデオも捏造だったことはわかっているけど。そこまでやれるかなー、って感じ (^_^;))
2006年9月10日モーガン・レイノルズテキサスA&M大学名誉教授がフォックスニュースで911テレビ画像捏造を暴露しています。
以下で911の真実を求める学者達の創設者、ジム・フェッツアーミネソタ大学名誉教授 の911テレビ画像捏造説の報道記事が読めます。
blueplanetokのブログ
関連: 我々は幻想の飛行機の突入シーンをみせられていた?
CNNの生放送でも爆発しただけだと、レポートされていますね。(ベンジャミンさん自身も初めて聞いたみたいで、戸惑っているようです。(^_^;)
9.11テロ レポーターは飛行機の突入を見ても聞いてもいない
そして、科学的に分析して、捏造されてことを実証して見せてくれている決定版のビデオが以下のビデオです。
911サウスタワーのトンデモ映像―911テレビ画像捏造(疑惑)映像
無傷なまま貫通する機首ー911テレビ画像捏造の証拠映像
そして911真相解明を求めるパイロット・グループのジョン・リアー氏(航空機開発関連の世界記録保持者でCIAの秘密任務に就いていた人物)も911航空機についての分析(日本語訳)で911航空機不在説を展開しています。.......また現役の軍パイロットを使いNYにあった世界貿易センタービルに激突できるかをシュミレーターした結果、成功例は皆無だったようです。 少なくとも、人間技では操れなかった、ということ。遠隔操縦でも無理とのこと。そもそも激突した飛行機はなかった、と言うのだから、おいおい、ってなっちゃうけど、上の捏造ビデオなどの検証しているビデオを見ると、そうだったかも、ってなっちゃう けど。(^_^;)
日本語字幕なしで30分近く (^_^;)
SPEED - Scene from "9/11: WORLD TRADE CENTER ATTACK" from PilotsFor911Truth on Vimeo.
ペンタゴン突入飛行機はミサイルだった
ペンタゴン突入機の謎 (「911同時多発テロがテロリストの仕業ではない」という話を貴方は信じられますか? より)
隠されていた映像が公開され、旅客機も写っていなかったことがわかった。
日本語字幕なしで4分たらずのプロモーションビデオ (^_^;)9/11: ATTACK ON THE PENTAGON from PilotsFor911Truth on Vimeo.
なおラムズフェルド国防長官はこの事件には直接、関与してないようだ。あまりにも小心で、正直すぎるから?まあ、ブッシュ大統領も同じようだけど。(^_^;)
ペンタゴン突入機の謎より
最後に何故ペンタゴンのこの区域に衝突させる必要があったのかという理由はここにある、と私が考える事実を、2つの出来事を通して紹介します。
一つ目の出来事は2001年9月10日に(そうです事件の前日です)、ラムスフェルド国防長官がペンタゴンで 2.3トリリオンアメリカンドルの使途不明金がみつかったと発表しました。(CBS発表)この攻撃は会計年度末近くに起き、しかも重要な会計書類は衝突箇所に置いてありました。(Arlington County発表)
死亡したペンタゴン職員の多くは、会計士、書類整理係り、予算分析係りでした。(Pitt Post-Gazette発表)
どう思いますか?
なおラムズフェルドという人は後日、議会での公聴会で、前出のジョージアのマッキニー議員から直接、使途不明金の説明を求められた時、目を白黒させ暫く沈黙して、口から出た言葉が、"すみません、質問の内容を忘れたのですが・・・・。" でした。
聞かれたら何て答えようかと悩んでいた事を聞かれた瞬間に、彼の頭の中は真っ白になってしまったんじゃないでしょうか。立ち直るまで少し時間が必要だったようです。
また別の機会にペンシルバニアに墜落した飛行機についても政府発表と違うことを言ったりするのですが、ひょっとして この人は気の小さい嘘を突き通すことができない正直な人かもしれませんよ・・・・???
次に2つ目の興味のある 事実を紹介します。
事件当日ペンタゴンの中で勤務していた女性職員の"9時32分(飛行機衝突の6分前)に、衝突箇所の建物の内部で大きな爆発が起こった"という証言があります。
彼女の証言によると、現在スミソニアン博物館に納められているペンタゴン攻撃に関する資料の中の2〜3個の壁の掛け時計は、全部が同じ時間9時32分で止まっているのはそのためだそうです。
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結論としては、低空を高速で飛行する飛行機がペンタゴンに近づいて、建物の手前で低空飛行するミサイルを発射して、すぐに機首を上げて建物の上を通り過ぎてしまったと考えられます。
(実際、私もテレビを見てて、ペンタゴンで爆発があった、ということで、ペンタゴンの中継ライブに切り替わった、ことを思い出した。WTC爆破のときもそうだったけど、衝突前に地下の爆発が起きていた)
"子供の肥満レポート"
WikiPedia アメリカ同時多発テロ事件陰謀説より
ペンタゴン (国防総省) に突入した飛行物体はミサイルであったとする説が唱えられている。
CNNは、911事件当日にペンタゴン攻撃直前にペンタゴン上空を航行していた飛行機を撮影した画像を保有しており、これが一般の旅客機ではなく、アメリカの軍用機のE4-Bに外形が酷似していると指摘する番組を2007年に放映した。また同じ番組の中では、アメリカ政府公式報告の中に、この飛行機に関する言及がないことも指摘している[42]。
USA Todayの記者Mike Waltersは、911事件当日にペンタゴンへの攻撃の瞬間を目撃した。彼がCNNに対して、ペンタゴンを攻撃した飛行体が「巡航ミサイルだった」と語ったとされることがある。実際には「巡航ミサイルのように飛んできた」と語っており、巡航ミサイルが飛来したとは述べていない[43]。なお、時刻の早いCNNの記事では、彼はアメリカン航空機を見たと証言したと報道されているが[44]、さらにそれ以前の時刻のイギリスのpress associationの報道では、衝突
の瞬間の目撃、アメリカン航空機の目撃に対する言及がなく、「それは有翼巡航ミサイルのようだった」「飛行機の残骸と走り回る軍人たちを見た」とだけその発言が報じられていた[45]。
ドナルド・ラムズフェルド国防長官は、911事件直後の雑誌Parade Magazineとのインタビューで、911事件の経緯に触れる中で「ミサイルがペンタゴンを攻撃した」と発言した[46]。
ワシントンポストは、911事件当日のペンタゴンの攻撃を報道する記事で、現場証言として、ペンタゴン職員のErvin Brownが「小型飛行機の残骸のようなものが地面にあるのを見た」同じくTom Seibertが「ミサイルのような音を聞いた後、爆発が起きた」と発言した、と報じた[47]。
アメリカの超党派団体「9/11の真実を求める学者達の会」(en:Scholars for 9/11 Truth:Dr.
James H. Fetzer発起:英語版Wikiを参照)は、航空宇宙工学エンジニアのマイケル・メイヤー(Michael Meyer)の次の主張をWebに掲載している。
物理学的に、機体の構造・材質上、ボーイング757がペンタゴンに激突した際の、(運動)エネルギーは、航空機本体が粉砕されることに、ほとんどが消費されるはずである。したがって、911事件での、ペンタゴンの9フィートの厚さを持つ6層対爆コンクリートが突き破られ、均整の取れた洞穴状に、ペンタゴンの「Cリング」(外側から3番目の棟)まで破壊された状況は、ボーイング757によって引き起こされたものではない。
元アメリカ陸軍グリーン・ベレー軍人のジャーナリスト、Geoff Metcalf[49]は、フランスのWebジャーナルAsile.org[50]、および、匿名のあるパイロットの説として、事故直後の現場写真に対する次の指摘を2002年に紹介している[51]。
a.. 衝突場所の前面の芝生部分に残骸がまったく飛び散っていない。
b.. 事故当日の衛星写真によると、ペンタゴンのもっとも外側の棟の、5階建ての1階部分のみだけが損傷を受けている。ペンタゴンの建物の高さは78フィートである。一体どうすれば、ほぼ100トン、全高44.7フィート、全長115フィート以上であるボーイング757-200が、最低でも時速400kmの速度で突入して、ただペンタゴンの外側の棟の1階にだけ、ダメージを与えることができるのだろうか?
c.. ペンタゴンの突入で破損した部位と機体の大きさを比較して、ボーイング757-200の翼部分が当たることによって発生するはずのダメージがどこにも見当たらない。
d.. 気候を考慮すると、衝突時には、燃費の比重を1ガロンあたり6.9ポンドとすると、8600ガロン=約60000ポンド(27トン)ほどの燃料が、あらゆるところに広範にバラ撒かれていたはずである。
e.. 飛行機のフロアから引きはがれたであろう、シートベルトのバックルつきの座席はどこにあったのか?乗客はどこにいったのか?
f.. いまだかつて激突によって機体が蒸発してしまった(=破片すら原型をまったく留めないほどに細かく四散してしまった)航空機事故など見たことがない。
アメリカの、en:Pilots for 911 truth(パイロットや航空業界関係者による911真相追求団体)は、2006年に次の記事を公表した[52]。
a.. NTSB(国家運輸安全委員会)の公表したペンタゴン突入航空機(アメリカン航空77便)の飛行記録を、実際にフライト・シミュレーターで解析してみた。
b.. 政府公式発表によると実際の現場で、77便はペンタゴン突入途中に街灯に接触したとされるが、解析の結果、街灯の上空では海抜480フィート(誤差+/-75フィート)を飛行していたことが明らかになり、街灯を航空機がなぎ倒すことは不可能であると分かった。
c.. この矛盾点をNTSBに対して問い合わせたが、回答は拒否された。
なぜ911事件を実行したかの全体的な理由
アメリカのFictionに乗せられた世界 ---『9/11でアメリカは、いかにしてロシア、中国を虜にしたか』(増田俊男)より
増田俊男の時事直言!244号 (2004年4月5日号)
アメリカのFiction(虚構)に乗せられた世界 --- 『9/11でアメリカは、いかにしてロシア、中国を虜(とりこ)にしたか。』
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『9/11事件をテロリストが起こしたと言う
証拠も動機もない』
どんな犯行も証拠と動機が無くては成立しない。アメリカは9/11の犯人をビン・ラーディン(テロリスト)と決め付けたが、現在のところ犯人を特定する証拠も動機もない。ビン・ラーディンはアメリカの情報力と軍事力を十分承知しているから、自滅を招くような対米攻撃方法は取らない。現に9/11の結果アフガンのタリバン政権を失ったではないか。ビン・ラーディンは9/11の犯行を何度も否定している。もし彼が犯行声明を出したら、全イスラムから絶大な拍手喝采を得ただろう。しかし彼は嘘をつかなかった。アメリカは飛行場に乗り捨てられていた車から飛行教習本とコーランが出てきたことでイスラム過激派の仕業と決め付けたが、馬鹿馬鹿しいの極み。コーランを車に置き放しにして自爆(ジハード:聖戦)するなどあり� �ないからである。敬虔なイスラム信者はコーランを肌身離さず天国へ行く(自爆する)。アメリカがイスラム過激派を犯人に仕立てようとしている証拠は総て逆効果になっている。アメリカが証拠を出せば出すほど、逆に犯人はアルカイダではないことを証明する結果に終わっている。。
『9/11はアメリカの戦争理由にならない』
9/11はWTCやペンタゴン(国防総省)の建造物破損および殺人事件である。事件はアメリカが他国から宣戦布告されて受けた被害ではない。他国でなく、ある犯人組織が起こした事件である。したがって単にアメリカの警察とFBI管轄の刑事事件である。アメリカが単なる刑事事件を「テロに対する国家の戦争」へ飛躍させたところにアメリカのFiction(虚構)がある。9/11の犯人特定における確かな証拠と動機なきFiction、虚偽の理由によるアフガン侵攻、さらに理由無きイラク侵略。理由無くして国家は武力行使はしないから、アメリカの理由無き行動には真の理由が隠されている。隠されているのは、9/11の真犯人、アフガン侵攻の目的、イラク占領の理由である。
『だれが9/11を起こしたか』
9/11の犯人は9/11によって利益を得た者だからおよそ想像はつく。アルカイダでないことだけは絶対に間違いない。アフガン侵攻の理由は、アフガンの地政学的価値による。1979年ソ連がアフガンに侵攻した時、アメリカはソ連を侵略国として非難し、ビン・ラーディン(アルカイダ)を支援してソ連側の北部同盟と戦わせソ連を撃退した。その結果アフガンにタリバン政権が樹立されたのである。9/11直前までアメリカのエネルギー会社(ユノカル?)は現在アフガンの大統領になっているカルザイを顧問として雇いタリバン政権に対してカスピ海からパキスタンのカラチ港に通じるパイプライン敷設の交渉を続けていた。79年ソ連のアフガン侵攻の目的も、全く同じくカスピ原油の太平洋までのルート確保であった。ところが、アメリカの利� ��を代表カルザイとタリバン政権とのパイプライン敷設交渉は完全に暗礁に乗り上げてしまった。そのためネオコン(新保守主義者)バックのブッシュ政権はタリバン政権との交渉を打ち切ると同時にアフガン侵攻を計画していたのである。2000年、イラク(サダム・フセイン)はイラクの原油決済通貨をドルからユーロに切り替えた。これを期にイラン、北朝鮮、OPEC(中東原油輸出機構)諸国も決済通貨をユーロに切り替える動きになった。もし中東産油国総ての原油決済通貨がユーロになったらドルは暴落し、アメリカ経済はユーロに支配されることになる。9/11直前、アメリカには正に生死に関わる事態が起こっていたのである。アメリカがイラクを占領したとたんにイランも北朝鮮もユーロを決済通貨にすることを断念。9/11後米国内� ��産凍結を恐れて米資産をヨーロッパに移し、ユーロを決済通貨にしたOPECも今や資産も通貨も元に戻そうとしている。さて9/11は誰が起こしたのだろうか?
アフガニスタン「対テロ戦争」の真の目的は米軍・CIAによる麻薬ビジネス支配
1984年から2009年までの「アフガニスタンの麻薬生産量」を下記の表にまとめて見ましたが、米軍の軍事侵攻した2001年の麻薬生産量が185トンでしかなかったのが、2009年には推定12000トンまで激増しているのがわかります。
アフガニスタンの麻薬生産量 t
1 1978 ソ連軍侵攻
2 1984 41
3 1989 ソ連軍撤退 650
4 1996 タリバン政権 2,248
5 1999 タリバン政権 4,565
6 2000 タリバン政権ケシ栽培全面禁止 3,276
7 2001 米軍侵攻・タリバン政権崩壊 185
8 2002 3,400
9 2004 カイザル政権 4,300
10 2005 カイザル政権 4,100
11 2007 カイザル政権 8,200
12 2009 カイザル政権 12,000?
"サムの仲間" "メノモニーフォールズ"
日本の国益という言葉の欺瞞性−対テロ戦争に関連して
アフガンのタリバン攻撃の真の狙いは、天然ガス確保のためとみられているし、イラク戦争にこだわる真の目的は石油利権の確保にある
具体的に書かれたソースや状況証拠など
2ch ■ブッシュ親子の自作自演テロ■より
9.11事件の約1ヵ月後の推理
ビン・ラディンは、ブッシュ・CIAの子飼いの工作員。それ以前に、ビン・
ラディン一族は、ブッシュ親子と長い間ビジネスをやってきているパートナー
関係にある。今でもパパ・ブッシュに関連会社の経営を任せている。さらに
ラディン家は、ブッシュの親分、ロックフェラーとも事業を共同経営している。
こいつら、みんなつるんでいる。
ビン.ラディンは、湾岸戦争以降は、「米国の敵を演じる」役割を引き受け
ただけの話。今度のテロも、CIA、FBI、ペンタゴンがお膳立てして、
予定通り、ラディン・フセインに罪を押し付けた。
で、何のために、こんな自作自演をやってのけたのか?麻薬と石油と武器の
利権を確保するためだよ。オクラホマ連邦ビル爆破、湾岸戦争、オウム
事件、米国同時テロ...同じ連中が暗躍した事件が続いている。
ということで、米同時テロは、ブッシュ親子とその背後の軍産複合体・
石油メジャー・国際金融資本が、CIA・ペンタゴン・FBIを動かしてやった
自作自演テロだったわけだが、その目的は、一石五丁を狙ったもので、
ちょっと複雑で解りにくい。
1.カスピ海油田の確保:タジキスタンを中心としたカスピ海地域には、
膨大な石油資源が眠っている。ロシア、中国なども虎視眈々と狙っている。
この利権を、ロックフェラーをはじめとする米石油メジャーが手中にする
ためには、石油の搬出パイプラインをロシア・中国に延伸させず、アフガ
ニスタン・パキスタンを経由して南下させたい。そのためには、まず、
タリバンを追い出し、傀儡・親米政権をアフガニスタンに樹立したい。
既に前国王が、これからできる親米政権の傀儡にノミネートされており、
後はカブールを奪回し、政権樹立を宣言する手筈。
また、人種的な繋がりから、将来はアフガニスタンとタジキスタンが大
タジキスタンとして合併すると言う構想もある。そうなれば、タジクの
石油資源は、完全に米メジャーの手中に入る。
ブッシュの親分筋のロックフェラーが石油メジャーのボスであることは、
近所の猫でも知っている。
2.麻薬利権の確保:米CIAが世界最大の麻薬密輸組織であることは、
公然の秘密だ。そもそも、ビン・ラディンなどアフガニスタンの反ソ連
ゲリラに、戦費調達のための麻薬の密造をさせたのは、ブッシュ・CIA
だった。しかし、ソ連のアフガン撤退以後、国土の大半が、タリバンの
支配下となり、麻薬の利権もタリバンに奪われた。しかも、麻薬密造を
禁止するなど、タリバンの動向は、麻薬組織CIAにとって芳しくない。
世界最大のヘロイン産地に成長したアフガニスタンに米傀儡政権を樹立
して、麻薬利権を根こそぎ手中にすることは、CIAにとって悲願だ。また、
麻薬取引に絡む資金需要は、国際金融資本にとって、最大の儲けのネタで
ある。ここに、ロックフェラー、ユダヤ財閥、創価、統一の薄汚いカネが
集まる。
ただし、CIA自身も別にヘロイン生産拠点を持っているから、安価で豊富な
アフガン産地を潰すことで、市場価格を維持したいと目論んだかも。ただし
今のところ効果は出ていない。これからだな。
3.軍産複合体の利益:冷戦終了後、倒産状態にあった米軍産複合体は、
湾岸戦争で息を吹き返した。が、そろそろ新たな戦争がないと、業績が
苦しい。アフガンで地上戦となれば、長期化・泥沼化し、ベトナム戦争
同様に、長期間、軍産複合体に商売をもたらすことになる。ブッシュが、
長い戦いになることを何度も示唆しているのは、「長い戦い」にして、
儲けようとするブッシュの背後の連中の意向を代弁していると言うことだ。
軍産複合体・ペンタゴン・CIAが一つの共同体として設立され、相互に人事
交流している事実がある。軍産から、政府首脳となり、ペンタゴンから、
軍産に天下っている。米政権歴代首脳の多くが、軍事産業の幹部を歴任して
いる事実がある。
JFKが暗殺される前、ベトナムからの撤退を表明していたことを忘れては
ならない。JFKが軍産複合体に不利益な政策転換を決めたとき、ロック
フェラー子飼いのチンピラであるジョージ・ブッシュはCIAにいた。そして、
JFKは暗殺された。ブッシュは、突然、CIA長官に抜擢され、副大統領、
大統領まで登りつめた。今でも、ブッシュのJFK暗殺関与の噂が消えて
いないことを決して忘れてはならない。
パパ・ブッシュは頭の切れる殺し屋・麻薬組織の黒幕だったけど、息子は
ただの馬鹿みたいだね。
4.警察国家:陰謀の限りを尽くしてきたロックフェラー、ブッシュ一味
にも弱みはある。彼等の陰謀・犯罪を暴く一握りの人たちが、ネット上で
告発を続けている。この人たちの口を封じない限り、ジョージもデイビッド
もゆっくり眠ることができない。テロを契機に、国民にIDカードを持たせ、
個人個人を管理しようと試みているほか、ネット自体も封殺しようと画策
している。どさくさ紛れに強権国家をでっち上げ、告発者を押しつぶそう
と目論んでいる。
5.イスラエルの漁夫の利:虐殺者シャロンが首相になった以上、中東戦争
の再発は逃れえなかった。というか、シャロンは、戦争を欲していた。
パレスチナを叩き潰す名目が欲しかった。しかし、ブッシュ政権内部は、
必ずしもイスラエル支持で一致してはいなかった。CIA内部には、イスラエル
の諜報機関、モサドの影響を受けた部員が多数いる。今回のテロ画策にも
大いに関与しているだろう。これから、パレスチナ相手に多少の非道を
行っても、国際社会は大きくは非難しないだろう。結局、一番得をしたのは、
イスラエルかもしれない。
ま、そういうことで、アフガン侵攻・第5次中東戦争・新湾岸戦争自体は、
連中のシナリオ通りで行くだろうけれど、その後が、まだあるわけだ。
東アジアでね。
【同時テロは、自作自演である】…ある米空軍情報部員の告発
News from USA
「敵はすぐそこにいる」
AF Intelソース:火曜日の大破壊活動の背後に、間違いなくブッシュ系列の政府派閥が存在する!
TOP_VIEWは、簡潔ではあるけれど、極めて重要な電話インタビューを、
たった今行ったところです。電話は、信用のおける、確実に信頼できる
仲介者の斡旋で行われた。その電話の相手は、私たちにとって既知の人物、
つまり、空軍予備役の情報専門部員である。インタビューは、ニューヨーク
市とワシントンD.C.で起こった信じられない死と荒廃の2日後の、
今晩行われた。
【インタビュー本文】
のか、聞かせてください。まず最初に大衆がメディアと政府によって聞か
されている事実を超える知識を持っておられると推測しますが。
Intelソース:そう考えていただいて、間違いありません。
TOP_VIEW:あなたは、その情報を−−我々に伝達することが可能ですか、
そうしたいと思っておられれますか?
Intelソース:ま、それは場合によります。部分的には。貴方は、この情報
を出版するのですか?
TOP_VIEW:インターネット上で公開します。
は、一切公表されないことが必須条件です。
TOP_VIEW:よくわかりました。完全にです。仰る通りとなりますよ。
それで、…
Intelソース:あなたは、A氏を昔から知っていますか?
TOP_VIEW:約6年です。
Intelソース:うーむ、彼はどういってました?(くすくす笑い)Fire
away (意味不明)
TOP_VIEW:えー、ある連邦政府部門が、火曜日に実行された破壊活動に
ついて事前に知識を持っていたことが、ますます明白になってきています
が、貴方のご意見は?
Intelソース:(聞き取り不能)
TOP_VIEW:何とおっしゃったのですか?理解できませんでした。
Intelソース:気にしないでください。
TOP_VIEW:私達の政府が、何が起ころうとしているかを知っていたという
のは、真実ですか?
Intelソース:そう言っていいと思います。実際、我が政府の内部に….
全体のショーを実施したあるグループがあります。
TOP_VIEW:あなたは、政府関係者と犯人の間に協力と合作があったと言って
いるのですか?
Intelソース:いいえ、私が言っているのは、(連邦政府内)のこれらの
グループが、行動の犯人であったことです。あらゆる点で、どこから見ても。
TOP_VIEW:貴方の言っていることは、全く、信じられないほどショッキング
なことです。私は正しく理解しているでしょうか?あなたは、連邦政府関係
者が、火曜日のいわゆるテロリスト攻撃の背後の主たる勢力だといって
いるのですね?
Intelソース:そういうことです。間違いなく。
TOP_VIEW:おお、神よ。なんて恐ろしいことを知ってしまったのか!貴方
はどのように感じておられます?そして、なぜこの話を私たちに伝えよう
と思われたのですか?ご自分の言っていることに確信がありますか?
Intelソース:(笑い)さて、まずなににお答えしましょうか?私は、
決して、それが事実であったと十分に確信せずに、この種類の声明を出し
たりはしません。私自身どう感じているかと言うと、まさしく吐き気を
催すと言うことです。不愉快で、受け入れがたく、行われたことに全く
反対します。しかし、それは事実であり、私達すべてはこれに対処しなく
てはならない。私達の社会をもっとも基本的なレベルで構造を変えようと、
完全に決意した勢力が、我が政府に存在します。そして、(私達の社会を
根本的に変えようとする)動きが起こることを確実にするために、こんな
ことをやったのです。
TOP_VIEW:起きた事実について、軍隊ではどう扱っています?軍の上層部
は、このことを知っていますか?もしそうなら、どんな行動をとるでしょ
うか?
Intelソース:(聞き取り不能)
TOP_VIEW:何とおっしゃったのですか?
Intelソース:知っているのも知らないのもいます。あるものは、他の市民
同様に信じていません。軍の上層部では、事実を知った人たちの間で、
明らかに多くの抗争が起きています。
TOP_VIEW:あなた自身はどうですか?
Intelソース:私は、自分自身を、憲法を強く信ずる愛国的アメリカ人だと
思っています。私は、自分の力の及ぶ限り、憲法の原則を支持し、擁護する
ためには、何でもやります。
TOP_VIEW:えー、その点が私が知りたかったところです。この重大な残虐
行為の主たる動機は、「テロリスト」攻撃から私達を保護することの名に
おいて、市民的自由を大幅に制限しようとする方向に国家を持っていこう
とすることとであるようです。私はヒトラーが旧ドイツ国会を炎上させた
ことに例えます。
Intelソース:それはよい比較です。(聞き取り不能)火曜日のアクションの
主要な目的の一つでしょう。中東油田のコントロールに関わった別の課題も
あったのですが。
TOP_VIEW:えー、貴方ご自身を含め、それらの勢力に反対する用意があり、
また対抗することができるのですか?
Intelソース:自分に言い聞かせる意味でも、私はやるし、やろうとして
いることがたくさんあります。貴方と話すことも、それらの一つです。
そして、私のような人物は他にもたくさんいます。
TOP_VIEW:それでは、米国国防総省が攻撃されたことを、全体から見て
どのように位置付けますか?
Intelソース:それについては、言及できません。
TOP_VIEW:将来、いつかお話いただけますか?
Intelソース:たぶん。そろそろ、ここを離れなくては。
TOP_VIEW:他に何か、特にいうことはありますか?忠告でも何でも。
Intelソース:私は、我々の生活様式が、歴史上、最大の脅威に直面して
いると申し上げたい。敵はすぐそばにいます。すぐそばです。
TOP_VIEW:ようするに、火曜日に起きたことは、内部犯行ということで
すか?
Intelソース:そのとおりです。下から上まで、あなたたちのほとんどが
想像するより、ずっと高いレベルに到るまで。申し上げたとおり、政府部内
で非常に強烈な紛争が起きています。
TOP_VIEW:その紛争は、私たち全てが巻き込まれるものですね。
Intelソース:まったく、そのとおりです。」
TOP_VIEW:ブッシュ政権が、ある意味、攻撃に巻き込まれていたという
ことが、大変明確になってきたと思います。これで間違いないですか?
彼らは、あなたが言及した根本的な社会再構築といっていいものを引き
起こしたい。
Intelソース:それはよい賭け事です。(ん?)現段階では、この辺で
終わりにしたほうが、いいでしょう。
TOP_VIEW:おやすみなさい。私達と話していただいて、とても感謝します。
これで、短いけれど非常に意義のある愛国的な空軍諜報部員とのインタ
ビューは終わりです。みなさん、我々はこの話を評判の馬の口(ん?)
から聞きました。アメリカ人は歴史上、最も危険な苦闘の渦中にいます。
敵は、悪意を持ち、実に悪魔のような力であり、連邦政府の組織に深く
入り込んでいます。その勢力は、ニュース・メディアや情報メディア、
興業界、学校、職場にすら横行している。情報源の方の言われるとおり、
「敵はすぐそばにいます。」
ブッシュ米大統領と、いま「米国の最大の敵」となったイスラム過激派
指導者オサマ・ビンラディン氏の一家は、石油ビジネスでつながっていた。
ブッシュ氏が70年代に石油・ガス採掘会社を設立したとき、オサマ氏の
長兄サレム・ビンラディン氏が共同出資者になっていたのだ。今回の同時
多発テロを受け、英国と米国の大衆紙が24日付紙面で改めて報じた。
これまでの報道をまとめると、ブッシュ氏はハーバード大学経営大学院を
卒業して3年後の78年に採掘会社「アルブスト・エネルギー」を設立、
ここにサレム氏がブッシュ氏の友人を代理人にして約7万ドルを投資した
ようだ。アルブスト社は何度か社名変更や買収を繰り返し、86年には
共和党の資金提供者が経営するハーケン・エネルギー社の一部となった。
ブッシュ氏は同社の株を入手すると同時に、年間12万ドル(後に5万
ドルに減額)の顧問料を得ている。
この会社に翌年、サウジアラビアの銀行家が米国での代理人を通じて投資
した。この銀行家は後に、オサマ・ビンラディン氏に近い組織に献金した
容疑で、米司法当局の要請によりサウジ国内で身柄を拘束されているという。
サレム氏は「55人」(英デーリー・メール紙)ともいわれるオサマ氏の
兄弟姉妹の最年長者らしい。サウジの裕福な事業家だった父の後を継ぐ形で
ビジネスの世界に進んだが、83年に米テキサス州で小型飛行機の事故で
死んでいる。オサマ氏は90年代に入り、勘当された形で家族から接触を
絶たれている。ブッシュ氏の父ブッシュ元大統領も石油事業で身をたてて
おり、いわば「ファミリー・ビジネス」。サレム氏の代理人となったブッ
シュ氏の友人は10年ほど前、「サウジの意向を米政府の政策に反映させ
ようとしたのでは」との疑いで捜査の対象になっている。昨年の米大統領
選の中でも、ブッシュ・ファミリーのこうした疑惑が報じられていた。
(16:09)
★灰色?いやいや、真っ黒ですよ。
ブッシュだけではない。ブッシュの親分筋のロックフェラー家もビン・
ラディンとつるんでいる。スコルニック・レポートですが、一部翻訳して
みましたYO。
ビン・ラディンは、中東の建設ビジネスに従事している。そのパートナー
は、シャロン・パーシー・ロックフェラーの一族である。彼女は、ジョン・
D.ロックフェラー四世、つまり、あの札付きのスタンダード・オイル社
創設者の曾孫の妻だと言うことだ。そのスタンダード石油は、古くなった
自社ビルを爆破しておいて、競合他社に罪をなすりつけるような会社だ。
ビン・ラディンのいわゆる秘密銀行口座は、シカゴのハリス銀行にあると
いわれ、シャロン・パーシー・ロックフェラー一族との共同口座である。
★ロックフェラーは、ブッシュ親子の親分筋。親分も子分も、ビンラディン
とつるんでいた。CIAのエージェントだったビン・ラディンが米を敵視し
始めたのは、「湾岸戦争以降、米軍がイスラムの聖地、サウジアラビアに
進駐したからだ」と言うことになっている。実際は、ビン・ラディンが、
ブッシュとロックフェラーの利益のために、米国の敵役を演じることで
三者が、合意したと考えるべき。そして、今も敵役を演じつづけている。
ロックフェラーの野望 1/6 「石油の世紀」
資本家の陰謀
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